Vineyards

長野県 椀子(マリコ)ヴィンヤード

自社管理畑だからこそできる、
挑戦的なブドウづくり

新たな試みの舞台を目指して

1999年、『シャトー・メルシャン』では、ブドウ畑を切り拓き、自社管理栽培を行う計画が始動しました。長野県下のブドウ畑候補地を徹底的に調査し、土壌や気候などブドウ栽培の好適地を丹念に絞り込んでいく中で辿り着いた場所。それが上田市丸子。『シャトー・メルシャン』は、この地に「椀子(マリコ)ヴィンヤード」を開園しました。「マリコ」の名は、6世紀後半にこの一帯が欽明天皇の皇子「椀子(まりこ)皇子」の領地であったという伝説に由来したもの。これまでにない思い切った試みができる自社管理畑を舞台に、新たな最高品質への挑戦がスタートしました。

早くもあらわれはじめた、高いポテンシャル

開園からまだ間もないため、樹齢の若い樹ばかり。しかし、育成したブドウを試験醸造してみる と、他の産地にはない南国のニュアンスや、力強さをたたえており、高いポテンシャルを感じさせてくれます。今後、この「椀子(マリコ)ヴィンヤード」から生み出されるワインには、ぜひ、ご注目いただきたいと思っています。

Vinyard Data

標高 650m
土壌 強粘土質(含礫)
地形 丘陵地
気候 内陸性気候
品種 メルロー(赤)、カベルネ・フラン(赤)、カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)、シラー(赤)、 シャルドネ(白)、ソーヴィニヨン・ブラン(白)
※これら以外の品種も試験的に栽培。
仕立て型 垣根栽培
栽植密度 4000(本/ha)
収穫量 5(t/ha)

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