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1970年のシリーズ誕生以来、日本のファインワインを目指してきた情熱と努力が結実した新『シャトー・メルシャン』シリーズ。6月18日の発売に先駆け、5月21日から24日にかけて勝沼ワイナリーにて国内のワイン関係者を招いて発表されました。



新シャトー・メルシャン発表会

熟成中のワインを試飲

造り手によるトークセッション

メルシャンワイン資料館で行われた発表会では、鈴木忠雄取締役社長の挨拶に続き、高品質なぶどうを得るための「産地の開発」、高品質を支える「醸造技術の研鑚」とワインの個性を引き出す「優れた技術者の育成」を30年という歳月をかけて行ってきた『シャトー・メルシャン』の軌跡を紹介。
発表会の後、桔梗ヶ原や北信、 城の平など各産地の個性を豊かに表現した『シャトー・メルシャン』シリーズが、ワイナリーのエノロジストによって直接樽からお客様のグラスに注がれました。
そして、ジェネラル・マネージャー 上野昇、チーフ・ヴィンヤード・マネージャー 斎藤浩、チーフ・ワインメーカー 味村興成による「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原 メルローの変遷」についてのトークセッションが行われ、初ヴィンテージだった1985、力強さを求めていた1992、フィネスを求めて造られた1998特別仕込などが供されました。

その後ワイナリー近くの「レストラン 風」に場所を移し、貯蔵タンクから汲んできたばかりの甲州シュール・リーでまず乾杯。その後、新「シャトー・メルシャン」各シリーズをテイスティングしていただき、さらに料理に合わせたオールド・ヴィンテージが登場。
メルシャンが追い求めてきた日本のファインワインの軌跡を振り返るとともに、日本の本格ワインの目指すべき方向性を示した国産ぶどう100%ファインワインの誕生を一緒に喜び、味わっていただきました。


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