シャトー・メルシャンを飲めるお店(首都圏地域版)シャトー・メルシャンを買えるお店
 
シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ2007年
【産地】 福島県大沼郡会津美里町新鶴地区
【使用品種】 シャルドネ 100%
【栽培方法】 棚式(一部、垣根式もあり)
【植栽密度】 棚 500本/ha、垣根 5,000本/ha
【平均収量】 棚 10t/ha、垣根 1.2t/ha
【収穫】 10月初旬〜中旬
【醗酵】 オーク樽醗酵 18-23℃ 20〜24日間
【育成】 オーク樽にて6ヶ月(うち、新樽40%)
【アルコール度数】 12.9%
【総酸度】 6.1g/L
【残糖度】 1.8g/L
【生産量】 約4,000本
【瓶詰め日】 2008年6月13日
【容量】 750ml

【ヴィンテージ】
6月までは気温は高めに推移し、梅雨入り後の雨量は多かったものの晴天日が多く日照に恵まれ、生育は平年並みであった。7月は雨天、曇天日が多く日照時間が比較的短かった。気温は若干低温で推移したため、生育速度が緩やかになったが8月からは一転し、好天に恵まれ、降雨が少なく高温乾燥で推移した。生育の遅れは挽回できなかったが、収穫期を若干遅らせ健全で適熟な果実の収穫が出来た。

【テイスティングコメント】
フレッシュ感にあふれ、キリッとした香りで、ライムなどの柑橘類、そしてほんの少し香ばしさも感じるが、全体的には控えめな印象。アタックはなめらかで、とてもフレッシュな酸がいきいきとしている。帆立のカルパッチョ、水菜とハムと柑橘類のサラダ、生ガキ、イカのフリットなどの天ぷら系、ボンゴレ・ビアンコなどのお伴にしたいワイン。(2008年9月)


テイスター紹介
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。
ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。
ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。
2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、シャンパーニュ騎士団より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
→HPはこちら




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