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| 【産地】 |
山梨県甲州市勝沼町城の平畑 |
| 【使用品種】 |
カベルネ・ソーヴィニヨン 100% |
| 【栽培方法】 |
垣根式(ギュイヨ・サンプル) |
| 【平均樹齢】 |
15年 |
| 【植栽密度】 |
6,600本/ha |
| 【平均収量】 |
5t/ha |
| 【収穫】 |
10月17日、18日 |
| 【醗酵】 |
28-30℃ 13日間 |
| 【育成】 |
オーク樽にて18ヶ月(新樽100%) |
| 【アルコール度数】 |
12.9% |
| 【総酸度】 |
5.4g/L |
| 【残糖度】 |
2.0g/L以下 |
| 【生産量】 |
約1,500本 |
| 【瓶詰め日】 |
2006年8月25日 |
| 【容量】 |
750ml |
【ヴィンテージ】
甲府に於ける桜開花は3月24日、平年より5日、昨年より7日早い状況であった。また、近隣の甲州ぶどうの萌芽は、平年に比べ4日遅い、昨年比では約1週間遅い傾向を示した。その後、梅雨明けまで曇天の日が多く、日照不足であった。開花始めは平年より約1週間遅れたが、開花期に雨が少なかったため、結実がスムーズに行なわれ、例年にない豊作と呼ばれる結果過多の年となった。梅雨明け後は真夏日が続いたが、生育の遅れは取り戻せず、早生品種については収穫を1週間程度遅らせた。晩生品種は、10月に入り天候に恵まれたため品質の高いぶどうが収穫された。 |
【テイスティングコメント】
きれいなルビー色で、縁には少しオレンジ色が見える。丁字などの茶系スパイス、キャラメルのような甘く香ばしい香り、ブルーベリーやカシスなどの果実と、上品で華やいだ香りが広がる。味わいは、アタックがまろやかで、バランスよく、力もあり、なめらか。タンニンも丸みがあり、今おいしく飲める。ローストビーフやステーキなど、赤身肉を香ばしく焼いたものや、鶏肉なら鍬焼きや赤ワイン煮込みなど、味わいのしっかりしたものと。(2008年9月) |
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| テイスター紹介 |
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。
ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。
ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。
2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、シャンパーニュ騎士団より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。 →HPはこちら |
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