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| 【産地】 |
山梨県甲州市勝沼町鳥居平地区 |
| 【使用品種】 |
甲州 100% |
| 【栽培方法】 |
棚式 |
| 【植栽密度】 |
100本/ha |
| 【収穫】 |
10月23日 |
| 【醗酵】 |
小容量ステンレスタンク 13-18℃ 約1ヶ月間 |
| 【育成】 |
オーク樽(一空樽=一度使用した樽)育成14ヶ月 |
| 【アルコール度数】 |
11.6% |
| 【総酸度】 |
7.9g/L |
| 【残糖度】 |
140g/L |
| 【生産量】 |
1,966本 |
| 【瓶詰め日】 |
2007年6月12日 |
| 【容量】 |
375ml |
【ヴィンテージ】
冬季は寒暖の変動が大きく、平均気温は平年値を下回り、ブドウ樹は平年に比べやや厳しい冬を過ごした。初春も冬型の気圧配置となった日が多く、平均気温は平年値を下回った。4月入ると平年に比べ温暖な日が多く、萌芽開始日は平年とほぼ同じになった。梅雨明けは平年と比べると2日早く、降水量は当初少なめだったが、梅雨の後半になってまとまった雨が降った。ヴェレーゾン期は、平年に比べ数日遅れとなった。何度か接近した台風の被害もなく、果実は良好な成熟期を過ごした。適熟で健全な果実を収穫するため、平年に比べ収穫期を遅らせ、収穫時は畑での選果に注力して作業をおこなったため、健全な果実を収穫することができた。 |
【テイスティングコメント】
桃のコンポート、パイナップルなどのドライ・フルーツ、金柑など、それほど華やかではないが、甘い果実の香りが出てくる。味わいもたっぷりした甘味で、酸はフレッシュでほどよい。チャーミングでキレのよい味。パイナップルやアプリコットなどのドライフルーツを混ぜ込んだクリームチーズや、フルーツタルトなどのデザート、あるいは鶏のレバーペースト、コンテなどのハード系チーズをつまみたい。(2007年7月) |
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| テイスター紹介 |
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。
ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。
ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。
2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、シャンパーニュ騎士団より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。 →HPはこちら |
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