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ディストリクトシリーズ

シャトー・メルシャン 岩崎甲州Chateau Mercian Iwasaki Koshu

2017

ワインづくり140年の歴史と、産地の個性を表現した甲州

テイスティングガイド
MARIAGE
キスやタラといった白身魚の天ぷら、鶏もも肉の炙りユズ胡椒仕立てなどと合わせたい一本です。
概要
シャトー・メルシャンの源流である大日本山梨葡萄酒会社が、明治10年に、本場フランスでブドウ栽培とワイン製造を学ばせるため、派遣したのが高野正誠と土屋龍憲。二人の生家である高野家と土屋家の勝沼町岩崎地区の甲州ブドウを樽で発酵・育成しました。さわやかな香り、柔らかな果実味と奥行のある味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

色合いは輝きのあるレモンイエロー。カボスやユズなどの柑橘や白い花の香り、ヴァニラ、アーモンドやナッツなど控えめな樽由来の香りが調和します。さわやかな酸を感じた後、豊かな果実味とミネラル感が口中に広がります。(2018年3月)
ヴィンテージ情報
冬期の積雪はほとんどなかったものの、4月中旬まで低温で推移したため、萌芽はやや遅く、開花は昨年より1週間程度遅れました。7月まで少雨で日中は高温、朝晩は冷涼となり、昼夜の寒暖差が大きく、病気の発生はなく順調に生育しました。梅雨明け後の8月から降雨が続きましたが、9月には好天に恵まれ、近年の果汁分析結果と比べて、甲州は糖度、酸度共に高い良質のブドウが収穫できました。
基本情報
【産地】
山梨県甲州市
【使用品種】
甲州 100%
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
9月下旬~10月上旬収穫
【発酵】
オーク樽にて18~21度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽にて約6カ月間育成
【生産本数】
約6,000本

2016

ワインづくり140年の歴史と、産地の個性を表現した甲州

テイスティングガイド
MARIAGE
スモークチーズやアーモンドなどのナッツ、軽く皮を炙った白身魚のカルパッチョなど合わせて
概要
シャトー・メルシャンの源流である大日本山梨葡萄酒会社が、明治10年に、本場フランスでブドウ栽培とワイン製造を学ばせるため、派遣したのが高野正誠と土屋龍憲。二人の生家である高野家と土屋家の勝沼町岩崎地区の甲州ブドウを樽で発酵・育成しました。さわやかな香り、柔らかな果実味と奥行のある味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

黄色。レモンやライムなどの柑橘系アロマと共に、樽発酵・樽育成由来の甘いヴァニラ、バター、焼いたパンおよびイーストの香りを感じる。充実した果実味に加え、フレッシュな酸味が口中に広がり、フィニッシュには心地よい苦味を捉える。今後の瓶熟成により、更なる複雑さとまとまりが出ることが期待される。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

暖かい冬で、4月の気温は観測史上3番目に高く、その後も天候に恵まれ甲州の開花は過去10年で最も早かった昨年と同日でした。梅雨入り後は晴れて猛烈な暑さとなりましたが、お盆すぎから昼夜の温度差が大きくなりました。9月は上旬までは晴れの日が続き、10月に入ってからも天候に留意しながら適熟を待って収穫しました。勝沼町岩崎地区は、山梨の中で昼夜の温度差が最も大きい地域の一つのため、果実の複雑味が豊かで骨格があり、かつ甲州らしい心地よい収れん味のあるブドウによる、産地の個性が楽しめるワインに仕上げました。
基本情報
【産地】
山梨県甲州市
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
750ml
【栽培方法】
棚式
【収穫】
10月上旬
【発酵】
樽 約14日間
【育成】
オーク樽 約3カ月間
【生産本数】
約3,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

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