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シャトー・メルシャン ワインのご紹介

シャトー・メルシャン 長野カベルネ・ソーヴィニヨン 2009年

シャトー・メルシャン
長野カベルネ・ソーヴィニヨン 2009年 Chateau Mercian Nagano Cabernet Sauvignon

「北信地区で垣根栽培により赤ワイン用品種の栽培を行いたい」という、契約栽培者とメルシャンの双方の思惑が一致し、カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培を開始しました。北信地区の特徴ある味わいのカベルネ・ソーヴィニヨン品種をメルシャン勝沼ワイナリーにて丁寧にワインに仕上げています。スパイシーなコーヒーフレーバーを持ち、しっかりとした骨格ときめ細やかなタンニンのバランスのとれた、全体的にふくよかで柔らかいなめらかな味わいがあります。

産地|長野県 北信地区

ヴィンテージチャート

基本情報

  • 【産地】 長野県北信地区
  • 【使用品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン 100%
  • 【色】 赤
  • 【味わい】 フルボディ
  • 【収穫】 10月下旬
  • 【醸造】 28~32度 木桶にて発酵 約10日間
  • 【育成】 オーク樽育成 約18カ月
  • 【生産本数】 約580本

ヴィンテージ情報

ここ数年の暖冬傾向は変わらず、冬季剪定作業が捗る気候が続いた。梅雨明け(7月中旬)までの天候は降水量が平年にくらべ少なく、気温と湿度が低い日が続いたため、ブドウの生育はやや遅れた。梅雨明けから一カ月は、今までの乾燥状態から一転して降雨量が多く、曇天で日照不足が続いた。気温の低い冷涼な日が多く、病気の発生は少なかった。8月のお盆明け以降から一ヵ月半は降雨量が極めて少なく晴天が続き、朝晩は例年になく冷え込んだため、ブドウは生育遅れを挽回し、糖度の上昇と着色が促進され成熟が短期間のうちに進んだ。年間通して、健全な状態でブドウの生育・成熟が進み、収穫期において熟した質の高いブドウを収穫することができた。

テイスティングコメント

鮮やかな色調で、濃い赤紫色。カシスやラズベリーのような黒い果実とプラムやイチジク、ほのかなスパイスなど様々なアロマが感じられる。熟した果実感と豊かなタンニンの織り成すボリューム感のある味わい。とても若々しく、今飲んでも楽しめるが、今後の緩やかな熟成による味わいの深化が楽しみなワイン。国産和牛のローズトビーフやローストしたスペアリブなどとの相性は抜群。(2011年6月)

ヴィンテージ情報

ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

日本各地の栽培農家に栽培指導を行う、シャトー・メルシャンのブドウ栽培の要。「良いワインを造るために、品質の高いブドウを作っていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

テイスティングコメント

ワインメーカー 松山 周平

栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りを捉えることができるワインメーカー、そのテイスティング能力の高さはシャトー・メルシャン内においても評価が高い。

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