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シャトー・メルシャン ワインのご紹介

シャトー・メルシャン 北信シャルドネ オー・ド・ヴィ・ド・マール 2005年

シャトー・メルシャン
北信シャルドネ オー・ド・ヴィ・ド・マール 2005年 Chateau Mercian Hokushin Chardonnay Eau de Vie de Marc

「シャトー・メルシャン 北信シャルドネ オー・ド・ヴィ・ド・マール」は、長野県北信地区産のシャルドネ品種をメルシャン勝沼ワイナリーにて破砕・圧搾後、残った皮と種を発酵・粗留(1回目の蒸留)し、その後、軽井沢蒸留所にて精留(1回目の蒸留)したワインの蒸留酒(粕取りブランデー)です。

産地|長野県 北信地区

ヴィンテージチャート

基本情報

  • 【産地】 長野県北信地区
  • 【使用品種】 シャルドネ 100%
  • 【味わい】 さわやかな辛口
  • 【容量】 375ml
  • 【アルコール度数】 50%
  • 【収穫】 手摘み
  • 【醸造】 2005年10月6日~14日にかけて発酵
  • 【生産本数】 1,524本

ヴィンテージ情報

春先は少雨で日照量も多く、6月の開花期は良好な気候で平年並みだった。しかし、春先の萌芽期までは10日ほどの遅れがあったが、7月までに平年より5日程度まで回復した。栽培管理も充分で、8月まで健全に保たれた。9月に入ってからもぶどうの成熟も順調に推移し、気温は高めに推移したが、深刻な病害も出ずに10月上旬から左岸のぶどうの収穫が始まった。昨年のような台風の被害はなく、よく熟した、良い品質のぶどうが収穫された。

テイスティングコメント

緑色のメロンや、かための洋梨といった果物の香りが立ち昇る。フレッシュ感に溢れるピュアな印象の香り。口の中では、相当冷えた状態では甘味に似たトロリとした触感が楽しめるが、若干アルコールの刺激の強さが後味に残る。冷凍室で冷やすか、オンザロックで、ピスタチオなどのナッツ、リンゴやパイナップルなどのドライフルーツ、セミドライ・アップルのホワイトチョコレートがけなどをつまみながら。あるいは、洋梨のシャーベットにこのマールを振りかけて食べてみたい。(2006年6月)

[テイスター紹介]

名越 康子(なごし やすこ)

鳥取県出身。

ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。
ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。
2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、シャンパーニュ騎士団より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。

[HPはこちら]

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