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シャトー・メルシャン ワインのご紹介

シャトー・メルシャン 長野シャルドネ 2010年

シャトー・メルシャン
長野シャルドネ 2010年 Chateau Mercian Nagano Chardonnay

長野県北信地区(須坂市、高山村、長野市)で収穫されたシャルドネ品種を醸造し、オーク樽にて育成しました。
品の良いなめらかな口当たりと適度なミネラル感とコクを感じられる、味わいのバランスがとても良いワインです。

産地|長野県 北信地区

ヴィンテージチャート

基本情報

  • 【産地】 長野県北信地区(左岸:長野市、右岸:高山村、須坂市)98%、長野県上田市丸子地区「椀子(マリコ)・ヴィンヤード」1%、長野県池田市 1%
  • 【使用品種】 シャルドネ 100%
  • 【色】 白
  • 【味わい】 辛口
  • 【収穫】 9月下旬~10月上旬
  • 【醸造】 オーク樽発酵 20~22度 約20日間(65%)、ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク育成(34%)、ステンレスタンク発酵、樽育成(1%)
  • 【育成】 ステンレスタンクまたはオーク樽育成 約5カ月間
  • 【生産本数】 約 2,450本

ヴィンテージ情報

3月までは例年より本州から東に離れて低気圧が発達したため寒気が南下しにくかった事により昨冬に続き暖冬となった。4月は上空に寒気が流れ込み低温の日が長く続いた。GWは高気圧の影響で気温が上がったが、その後は気温の低い日や曇天日が多かった。このため、萌芽から満開まで過去10年で最も遅い日を記録した。梅雨明け(7月中旬)までの天候は降水量が平年にくらべ多かった。しかし、垣根式栽培のブドウは、降雨後の葉・果実の乾燥が速いため、病気の発生を比較的抑えることができた。気温は梅雨明けを境に太平洋高気圧の張り出しが強い期間が長く続き、9月中旬まで記録的な「猛暑」となった。ブドウの生育は初期の大幅な遅れを挽回できず、ヴェレーゾン完了は平年より3日遅れた。また、暑さによる酸度の急激な下降が起こり、より適熟での収穫の見極めが難しいヴィンテージであった。

テイスティングコメント

色調は、淡い黄色。トップに白桃やパイナップルのようなフルーティーで、華やかな香りがある。樽由来のヴァニラ香が心地よく感じられる。ふくよかなで芳醇な味わいが広がり、旨みが溶け込んだ飲みごたえのあるワイン。口中に感じられるミネラル感が締まった味わいにしている。白身魚のムニエルや焼き魚、天婦羅などの料理との相性が抜群。

ヴィンテージ情報

ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

日本各地の栽培農家に栽培指導を行う、シャトー・メルシャンのブドウ栽培の要。「良いワインを造るために、品質の高いブドウを作っていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

テイスティングコメント

ワインメーカー 松山 周平

栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りを捉えることができるワインメーカー、そのテイスティング能力の高さはシャトー・メルシャン内においても評価が高い。

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