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シャトー・メルシャン ワインのご紹介

シャトー・メルシャン 大森リースリング 2009年

シャトー・メルシャン
大森リースリング 2009年 Chateau Mercian Omori Riesling

内陸性気候の秋田県横手市大森地区は、標高約120mの丘陵地に位置します。農造物の育成に適した盆地の日当たりの良い緩やかな傾斜地に畑が点在し、水はけの良い埴壌土からは酸味のしっかりしたブドウが収穫されています。横手市大森地区で1982年からリースリング品種の契約栽培に取り組み、冷涼な気候の下、栽培農家とともに良いワインを造るべく日々努力を注いでいます。状態の良いポテンシャルのあるブドウを選び、その中でも選抜されたキュヴェが『シャトー・メルシャン 大森リースリング』になります。

産地|秋田県 大森地区 受賞歴

ヴィンテージチャート

基本情報

  • 【産地】 秋田県横手市大森地区
  • 【使用品種】 リースリング 100%
  • 【色】 白
  • 【味わい】 さわやかなやや甘口
  • 【容量】 750ml
  • 【収穫】 9月中旬~下旬
  • 【醸造】 ステンレスタンク発酵 18-20度 約3週間
  • 【育成】 ステンレスタンク約6カ月間
  • 【生産本数】 1478本

ヴィンテージ情報

屋根の雪おろしをしない冬は記憶がなく、その後も気温が高い状態は6月まで続き、降雨が少なく天気は安定して経過した。ブドウの開花は例年にくらべ4~5日早く、結実までの期間が短い順調な生育であった。7月以降は曇天の日が多く、梅雨明け宣言がないままの日照不足の夏となった。ヴェレーゾン期を迎えたブドウは降雨による病気の発生が見られたが、例年になく低温で推移し日中も湿度が低い状態が続いたため、伝染は最小限に抑えられた。9月は例年悩まされる秋雨がなく、穏やかな日差しのもと収穫が行なわれた。

テイスティングコメント

淡い黄色。白い花やレモンのような柑橘系の香りと共に、熟成したペトロール(石油香)をほのかに感じる。口に含むと、リンゴ酸由来のはじける様な酸味とボリューム感のある果実味が、みずみずしく立体的に口中を支配する。グリーンサラダ、白身魚のお刺身はもちろんのこと、豚肉のしゃぶしゃぶなどとの相性も非常に良い。

ヴィンテージ情報

ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

日本各地の栽培農家に栽培指導を行う、シャトー・メルシャンのブドウ栽培の要。「良いワインを造るために、品質の高いブドウを作っていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

テイスティングコメント

ワインメーカー 小林 弘憲

研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程のすべてにおいてワインの品種向上を追及する真摯な姿勢はシャトー・メルシャンのワイン造りに生かされている。

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